パイパンにするメリットとおすすめのやり方

パイパンってやってみたいような、恥ずかしいような、パイパンにするかどうか悩みますよね。

パイパンにしたらパートナーに引かれるのでは？と思って二の足を踏んでいた管理人ですが、ついにパイパンにしてみました。

パイパンにするメリットとおすすめのやり方を紹介します。

パイパンにするメリットとは？

パイパンにするメリットとは何なのでしょうか。

パイパンなんてAVでしか見たことがなかったので、普通の人はパイパンになんかしないものだと思っていました。

お風呂屋さんにいっても、アソコの毛ボーボーの女性がほとんど。

私はVIO脱毛は済ませているので、一応、アソコの毛の形は整っています。

VIO脱毛をしている人さえも、お風呂屋さんで見かけないのが現実。

自分の周りにいる人でパイパンにしている人がいなかったので、かなり迷いましたが、最近何度もカンジダ症（※免疫が落ちるとなりやすい。性病ではない）になるので思い切ってパイパンにしてみました。

パイパンにしてみて私が感じたメリットは４つです。

パイパンにするメリット４つを詳しく見ていきましょう。

通気性がいい

パイパンにするメリットは、通気性がいいことです。

アソコの毛が多いタイプの女性だと特に蒸れやすいですよね。

毛が多いがゆえにじめっとしていたのですが、パイパンにしたところサラサラ、すっきりしました。

カンジダ症については通院してパイパンにして、完治してから再発していません。

通気性は大事かもしれません。

見ながら洗えるので臭い対策ができる

パイパンにしたことで感じたメリットは、見ながら洗えるということです。

パイパンにすると、驚くほど自分のアレがよく見えます。

昔は自分のアレなんて見たくなかったのですが、もう30代になってそんなに嫌悪感もなくなりました。

ちゃちゃっと洗うとアソコの汚れがとれていなかったりしてニオイのもとになります。

ニオイの元を洗い流せるのは、ニオイ対策ができていいなぁと思いました。

（※こちらの記事でデリケートゾーン専用の石鹸についても詳しく書いています。）

水着からはみ出る心配がない

パイパンにしてからプールに行く機会がありました。

ジム用のスイムウェアだったらハミ毛の心配がないのですが、今年はビキニに挑戦したので、パイパンにしていなければハミ毛の心配があったかもしれません。

スタイルよし、水着よしでも、毛がはみ出してたらすべてが台無しです。

パートナーに人気

パイパンにしたらパートナーが引いてしまうのではないか？と思っていました。

一応パートナーには事前にパイパンにしていることを伝えました。

パイパンにしたことを聞いてかなり驚いていましたが、実際に見せる機会になってみると、かなり興奮していました（照）

パイパンにはしたくないけど毛を減らしたい

お風呂屋さんでパイパンの人を見かけないのは、パイパンの人はお風呂屋さんに行かないのかもしれません。

お風呂屋さんが好きなのでパイパンにはしたくないけど、毛を減らしたい場合はどうすればいいのでしょうか。

完全にはパイパンにしたくないけど、毛を減らしたい場合のやり方について詳しく見てみましょう。

頻繁にカットする

パイパンにしてしまうと、すぐには元に戻らないし、やっぱり決心がつかないという人は頻繁にカットするしかありません。

デリケートゾーンの毛は剃ってしまうとチクチクして気持ち悪い感じになるので、頻繁にカットするならヒートカッターがオススメです。

楽天でもアマゾンでも買えます。

ブラジリアンワックスで一時的にパイパンにする

毛を減らしたい場合、ブラジリアンワックスで一時的にパイパンにしてみるというやり方もあります。

ブラジリアンワックスは、VIO脱毛にも使えます。

私は痛いの苦手なので、顔のブラジリアンワックスしかやったことがないですが、ブラジリアンワックスは継続してやっていると毛が細くなったりするみたいです。

一度パイパンにして脱毛器を当てる

毛を減らすやり方で私が試しているのは、一度剃毛でパイパンにして脱毛器を当てるというやり方です。

脱毛器を当てると、毛が少しずつなくなっていきます。
脱毛器を当てるには一度その部分の毛を剃らなくてはいけないので、パイパンにしてみました。

パイパンにしてみると、その快適さにハマりそうです。

パイパンにするやり方は？

パイパンにするやり方を説明します。

パイパンにするやり方は3種類あります。

パイパンにするやり方をそれぞれ詳しく見てみましょう。

頻繁に剃毛する

パイパンにするには、頻繁に剃毛するというやり方があります。
生えてきたらまた剃るというやり方ですが、デリケートゾーンは敏感なのでカミソリ負けしてしまうこともあり、おすすめできません。

脱毛サロンに通う

パイパンにするなら、脱毛サロンに通うのがオススメです。

サロンによっては剃毛から丁寧になってくれるところもあります。
自分で処理するのは怖いという人は、脱毛サロンにお任せするのがおすすめです。

ただし脱毛サロンではお姉さんが脱毛してくれるので、デリケートゾーンを見せなければいけないというデメリットもあります。

サロンの人は仕事なので気にしていませんが、お客さんとして行く身としては恥ずかしいですよね。

脱毛サロンには予約して、来店して、という面倒くささもあります。

自宅脱毛器でパイパンにする

脱毛サロンに通うのは、時間的にも気持ち的にも無理・・という人は、自宅脱毛器でパイパンにする方法がおすすめです。

自宅脱毛器なら予約も不要ですし、人に見せる恥ずかしさもありません。

私は自宅脱毛器でパイパンにしています。

 

オススメの脱毛器はケノン。
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VIOのほとんどは脱毛サロンで済ませましたが、VIOの残りと腕・足もケノンでやっているのでコスパいいと思います。

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