私も少し前はセフレ探しといえばTwitterでやっていました。
結構簡単に見つかるもんですね、セフレ。
あ、今はTwitterしていないんですけど。
理由は後ほど。
セックスレスから夫婦仲が悪くなり、離婚まで考えていた時に
色々なセフレの探し方を試しました。
私がやってきた、セフレの探し方を紹介します。
セフレの探し方は3パターン
- 悪友からの紹介
- Twitterで探す
- 出会いサイトで探す
私がやってきたセフレの探し方を1つずつ順番に見ていきましょう。
セフレの探し方1・悪友からの紹介
セフレの探し方として、安全そうに思ったのが、悪友からの紹介です。
同じくセフレがいる悪友がいたので、その人からの紹介でセフレを探したこともあります。
悪友からの紹介でセフレを探すメリットは、悪友を言い訳にできるということです。
セフレと会う時にも、悪友と会うと言って家を出れば、(あんまり)怪しまれずにセフレと会えるでしょう。
悪友からの紹介でセフレを探すデメリットは、数が少ないことです。
紹介されるにしても、まずは1人。
圧倒的に出会いの数が少ないのがデメリットです。
出会いの数が少ないので、好みのタイプじゃなかった時にセフレとなり得ない可能性が出てきます。
セフレの探し方2・Twitterで探す
2つ目のセフレの探し方は、Twitterで探すことです。
私も少し前まではよくやっていました。
Twitterは、同じ趣味や同じような考えの人をフォローしたりされたりしますよね。
Twitter上でコミュニケーションを取っているうちになんとなく「会おうか」ということになって、会ってみたらセックスできそうだったのでそのままセフレになったということもありました。
Twitterでセフレを探すメリットは、初めて会うのに共通の話題などをわかっているので、セフレに発展しやすいことです。
話が盛り上がって、なおかつ見た目がセフレになり得る感じだったら、もうソッコー♡ですよね。
Twitterでセフレを探すデメリットは、Twitter内で話題になってしまうことです。
Twitterではコミュニケーションを取って仲良くなっていく過程を、他のフォロワーたちも見ているわけですよね。
カンのいいフォロワーは、セフレになりそうな匂いに気づきます。
また、闇雲にセフレ探しをしていると、「〇〇ってやつからDM(ダイレクトメール)ウゼェ!」みたいな感じで晒されることもあります。
セフレの探し方3・出会いサイトで探す
セフレの探し方で私が一番しっくりきたのは、出会いサイトです。
なんだ、出会いサイトかとがっかりされましたか?
出会いサイトでセフレを作れない人は、Twitterでセフレを作ることはできません。
Twitterでセフレを探すよりも、出会いサイトの方が難易度低いです。
出会いサイトでセフレを探すメリットは、
- セフレを探していると公言できる
- セフレを探していることが周りにバレない
セフレを探していると公言できる、と言っても、言い方というものがあります。
男性も女性も、相手を尊重しないような書き方をするのは絶対ダメです。
そんな気遣いもできない人は、どこであってもセフレはできません。
出会いサイトでセフレを探すデメリットは、男性の場合ちょっと料金がかかるということです。
女性がセフレを探すのは無料です。
私は女性なので、Twitterでも出会いサイトでも無料でセフレを探せましたが、
出会いサイトの方が質の良いセフレに会えました。
他の出会いサイトも使ってみましたが、女性としてセフレを探しやすかったのはPCMAXでした。
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Twitterでセフレが探せるか?
ツイッターでセフレを探すのが流行しましたが、今やツイッター内の情報網がすごいので、誰々はセフレにフラれたとか、会ったけど微妙すぎた、とか、ツイッター内で噂になったり。
ツイッターでセフレを探す場合は細心の注意を。
ツイッターの裏垢(うらあか)界隈では、どうやら夜な夜なセフレ探しをしている人が増えているようです。
ツイッターでセフレ探しったー
管理人らぶまるもツイッターをしているので、セフレを探している人からのメールはよく受け取ります。
ツイッターでセフレを探している人は、どんな戦略を持ってセフレ探しをしているのでしょうか。
ツイッターでセフレを見つけたい人がよくやる手順を説明します。
- ツイッターのプロフィールに「セフレ募集」「欲求不満」「〇〇(プレイ)好き」など変態自慢の自己紹介を載せる
- ツイッターの検索窓から「セックス」や「レス」といった単語を検索する
- セックスレスで悩んでいる人妻を見つける
- 片っ端からフォローしていく
- フォロー返しがあった人にダイレクトメールを送る
こんな感じで、とりあえずセックスレスで困ってるような人妻に片っ端からダイレクトメールを送るという戦法でセフレを探しています。
ツイッターでセフレを探したい方に申し上げますが、このやり方ではセフレは見つかりません。
セフレの探し方、間違ってない?
まず最初に、誤解のないように言っておきたいことがあります。
ツイッターが悪いのではありません。
ツイッターでセフレを探す、その探し方が間違っているのです。
女性はセックスレスであっても、セフレを探しているとしても、男性から「あなたがいい」と指名されたいのです。
「誰でもいいからセフレを探している人」からのメールには返事をする気すら失せてしまうし、ましてやそんなセフレはいらないのです。
男性からすると単なるセフレでも、女性にとってはオンリーワンの気持ちが大切なのです。
ツイッターでフォロー返しがあったからといって「セフレになりましょう!」といきなりDMを送りつけるのは、まったく女性の気持ちに寄り添っておらず、これじゃ1人も会えないだろうなぁという感想を持ちました。
しかも、ツイッターのダイレクトメールは無料で女性にメールが送れますが、やみくもにセフレ探しをしていては誰からも返事が来ずに、無駄に時間だけが過ぎていきます。
=お金なくて時間あるっていう印象。
ケチな暇人ですね・・。
ケチな男性はモテません。セフレ探しも無理でしょう。
ツイッターでセフレを見つけたいなら、欲求不満の人妻を見つけるというところまでは手順として正解ですが、そこからは下心を隠して何度もツイッター上でやりとりをして距離を縮めるという手順が必要です。
女性が求めるセフレ像
女性が求めるセフレ像に共通することは3つあります。
- 大切にしてくれる事
- 優しい事
- 清潔なこと
こんなセフレを女性は探しています。
ツイッターの始まりは、一方的なつぶやきです。
心の中にあることを、一方的につぶやくのがツイッターの発祥です。
セフレ探しというのは、双方のコミュニケーションがあってこそ成り立つものです。
セフレ探しには双方のコミュニケーションが大切なのです。
ツイッターは心の中を気軽につぶやけるという性質上、セックスレスに悩んでいることや、パートナーへの 不満をぶちまけやすいものです。
一見、セフレを探している場合にツイッターというのは便利に思えるかもしれません。
しかし、セフレになりそうな候補の女性を見つけたからといって一方的に自分の要望ばっかり並べていてはセフレが探せる道理がありません。
セフレを見つけるには、双方のコミュニケーションが大切なのです。
「裏垢でーす」とか「セフレほしい」とかつぶやいてる人が、女性を大切にしてくれる人だとわかりますいか?
優しい人だって伝わりますか?清潔だと証明できますか?
セフレに大切なこの3大要素を確認するには、コミュニケーションも大切ですし、画像などの信頼要素も必要です。
しかし、ツイッターはセフレ探しが目的のツールではありませんから、この3大要素を確認するのが難しいのです。
セフレ探しにオススメなのは?
セフレ探しにオススメなのは、セフレ探しを目的としたサイトです。
セフレ探しを目的としたサイトであれば、セフレ探しに適切な機能が揃っているので、ツイッターで地道に探すよりも確率が高いです。
しかし、セフレ探しを目的としたサイトと言っても忘れないでいただきたいのは、女性は気持ちを大切にしているということ。
セフレ探しと言えども、「あなたを大切にします」というスタンスは必要です。
結局、サイトを使って異性と出会いたい目的は、セフレを作ることですよね。
でも女性は、セフレを探していることを隠します。
だから、セフレ探しに適したサイトからセフレを探すとしても、最初から「セフレになりましょう」というのはやめたほうがいいです。
タイプの人じゃないとセフレにはなりたくない、とかたくなな女性もいます(わたしか)。
でも結局、守備範囲の広い狭いは個人差がありますが、セフレを探していることに違いはありません。
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