話聞いてほしい
主婦でも、話聞いてほしい時ありますよね。
一日どうだったとか、他愛ない話を聞いてほしい日がありますよね。
子育てでこんなことが大変だったとか、聞いてほしい日がありますよね。
ちょっと愚痴りたい日もありますよね。
話を聞いてほしいとき、ちょっと愚痴りたいとき、あなたは誰に話しますか？
もう大人ですから、愚痴なんかはほとんど言いません。
でも人間だもの、まったく愚痴らないとも言い切れません。
ちょっと話を聞いてほしいとき、ちょっと愚痴を聞いてほしいとき、
話し相手は旦那しかいません。
親に話せば心配される。
友達に話せば心配されるかヨソでネタにされる。
旦那を身内だとおもうから、ちょっとした話を聞いてほしいし、旦那ぐらいしかちょっとした愚痴を言える人がいないのかもしれません。
旦那は話を聞かない
毎日愚痴を聞いてほしいというのではないのですが、数カ月に1回ぐらい、「こんなに大変だった！」って言って慰めてほしい日があるじゃないですか。
でも旦那って、何で話聞いてくれないんですかね。
ある日のこと。
ちょっと大変なことがあって、話を聞いてほしかった管理人。
愚痴っぽくなりそうになった瞬間。
愚痴ることを拒絶されました。
毎日愚痴聞いてほしいわけではないし、毎日は言わないんですけどね。
数カ月に1回ぐらい、弱音を吐いてみたい日もあるじゃないですか。
しかし旦那は愚痴る
旦那は仕事の愚痴を家庭に持ち帰ります。
酒を飲みながら、愚痴るわけです。
妻は話を聞いて、愚痴を聞いて、ねぎらうわけです。
でも旦那は妻の話を聞かない。
外で仕事しているから疲れているし、家ではゆっくりくつろぎたいと思っているのでしょう。
でも、数カ月に1回の愚痴を聞いてほしいというのがそんなに贅沢な願いなのでしょうか。
旦那が話を聞いてくれないなら
旦那が話を聞いてくれない言い分はわかります。
わかるけど、話聞いてほしいんですよね。
数カ月に1回の愚痴ぐらい、ねぎらって聞いてほしいですけどね。
でも旦那さまがそんなにお疲れで、妻の疲れにねぎらいの言葉もかけられないのなら仕方がない。
ド〇えもんのポケットに頼っちゃうもんね。
助けてー！
話を聞いてほしいとき、話し相手が必要ですよね。
旦那が話を聞いてくれないときは、他に話を聞いてくれる人を探すというのも一つの対処法です。
愚痴は溜めこんでばかりいると良くないですよね。
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