セックス中にクンニがない、前戯をしようとしないなど、不思議な(?)セックスがこの世にはあります。
昔はクンニなしのセックスを何とも思わなかったのですが、よく考えるとフェラはするのにクンニは無いとかおかしいですよね?
このつまらないセックスは日本人ならではのセックスのようです。
「日本人の」とひとくくりにはできないと思いますが、面白い比較対象があったのでご紹介します。
日本とドイツの国民性
日本人とドイツ人の国民性は似ていると言われています。
日本人の国民性は、マジメ、勤勉、気遣いなど・・。
おもてなしの心も、日本人の特徴ですよね。
また、仕事の面では職人気質な日本の技術も注目を集めています。
日本の技術力が高いことも特徴です。
ドイツの国民性も、日本人とよく似ていると言われています。
マジメで、優しく、気遣いがあるなど。
またドイツも技術力が高いです。
そんな日本とドイツですが、昼の顔は良く似ていますが夜の顔は全く逆であることがわかりました・・。
ドイツ人のセックス
マジメなドイツ人のセックスは、マジメです。
セックスに対してマジメなのです。
相手に気持ちよくなってもらうことに対してマジメ。
自分が気持ちよくなることに対してマジメ。
ドイツ人のセックスは、セックス自体にマジメに向き合うようです。
相手が魅力的だからセックスに誘うという、合理的な誘い方をします。
いざセックスの時は、相手に気持ちよくなってもらうために真剣になります。
自分が気持ちよくなるためにも真剣です。
こうしたら気持ちがいいとか、言葉にして伝えあえるのは最高ですよね。
日本人のセックス
マジメな日本人のセックスは、マジメです。
クソマジメです。
セックスという言葉を使うことは不真面目です。
日本人にとってセックスに誘うことは不真面目であり、恥ずかしいことです。
セックスしたいから誘うという、自分本位の誘い方をします。
いざセックスの時は、自分が気持ちよくなるためにAVのまねごとをします。
AVのまねごとをして、セックスの達人になった気分になります。
こうしたら気持ちがいいとか、言葉で伝えることは恥ずかしいし、セックスについて語るのは不真面目なのでしません。
昼の国民性はほぼ同じなのに夜の国民性は真逆だった
日本人とドイツ人、マジメという共通点はありますが、セックスに対する感覚はまったく違うようです。
フェラは絶対するけどクンニは無しというセックスの報告をよく見かけます。
これはAVの影響でしょうか。
なぜ舐められるのに舐めない?
なぜ舐めるのに舐められない?
舐められるのが嫌いという感覚を持っている人もいるでしょう。
そこは個々人の感覚を大切にしてほしいなって思います。
でもフェラはするのにクンニはしないのが普通なんて、どうかしてる!
お互いに気分よく舐めあえるように、ニオイのケアは必須だと思いますよ。
ニオイのケアをした上で、片方だけが舐められるというのはちゃんちゃらオカシイと思うのです。
セックスは2人でするもの。
舐められたいだけは、ただの性欲処理ですよね。
舐めたいし舐められたいのがセックスではないでしょうか。
デリケートゾーンの臭い対策
最高のセックスのために、ニオイ対策していますか?
管理人はクンニされるのが通常運転なので、ニオイ対策は欠かさずやっています。
私はデリケートゾーンの臭い対策にジャムウ・ハーバルソープを使っています。
デリケートゾーンは普通の石鹸でゴシゴシ洗ってはいけないのですよ。
専用の石鹸を泡立てて洗うのが理想です。
臭い対策ができます。
この石鹸を使い始めてからアソコの臭いが気にならなくなったので、クンニされる時も心置きなくいっぱいしてもらえます。
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