夫がうざいと感じるとき、ありませんか?
夫婦生活を送っていれば、夫がうざいと感じるのはごく自然な感情でしょう。
夫がうざいけども、何とか折り合い点を見つけて一緒に暮らす。
そのコメントがいちいちうざい・・。
夫がうざいとしても、嫌いになりそうでも、子どもがいれば簡単にバイバイというわけにもいきません。
そこで、夫がうざくて嫌いになりそうになったときの対処法を紹介いたします。
うざい夫全集~夫がうざい~
夫がうざいとき、嫌いになりそうな時の対処法をお伝えする前に、どんな時に夫がうざくなるのかを検証していきましょう。
モラハラ夫がうざい
モラハラ夫という厄介な夫をお持ちの方。
ほんっとーーーに、お疲れ様です(ToT)
モラハラ夫とは、暴言を吐いて来たり奥さんの心を傷つけることを平気で言ってくる夫のことですが、モラハラ夫とまではいかなくても、プチモラハラ夫の言動にうざさを感じることは誰もが経験するのではないでしょうか。
見た目を揶揄(やゆ)するようなことを平気で言ってくる夫はプチモラハラ夫です。
例えば、ちょっとだけアゴがシャープな感じの奥さんに対して
聞いてるほうも、うざいとしか言いようがありません。
優しい夫をお持ちの方には異次元の人間のように思えるでしょう。
しかし現代にもこんな感じのうざい夫はいるんですよね。
- 奥さんの見た目を悪くいう所がうざい
- 家事をやって当たり前な感じがうざい
- 舌を巻いて言ってくるのがうざい
こういうモラハラ夫と一緒に暮らす奥さんは、「はいはい」という事を聞いてあげています。
いくら夫がうざいと思っても、いちいち言い返していたらキリがないし、一緒に暮らせません。
うざい夫には「はいはい」と右から左にスルーする技術が必要です。
自分勝手な夫がうざい
仕事で疲れている夫。
仕事や育児で疲れている妻。
夜になると状況は違えど疲れているのは同じなのに、夫は帰宅するなりテレビをつけて爆笑し始める。
テレビはうるさいから静かに過ごしたいと思っているのに、夫のくつろぎ方に合わせないといけない・・
別々の部屋でそれぞれがくつろげるのが一番ですが、皆が皆大きい家に住めるわけではないし、夫のくつろぎ方がうざくても同じ部屋で過ごさなければいけないという状況です。
夫のくつろぎ方がうざいと思っても、それを言ってしまうと喧嘩になりかねません。
お互いに疲れている時は、うざいハードルが下がりがち。
どちらかがうざい事を我慢しなくてはいけないんですね。
レスでインポ夫がうざい
セックスレスという状態は、普通の夫であってもうざい夫に格下げされる傾向にあります。
日ごろのちょっとしたミスもセックスレスによってうざい夫へと成り下げられるのです。
例えば帰宅後にすぐ靴下を脱ぐ夫。すかさず足の臭いを漂わせる夫。
うざい。
そして丸まったままの靴下をそのまま放置する夫。翌日になっても翌々日になっても丸まったままの靴下をリビングに転がしておく夫。
うざい。
これがセックスした翌日であれば、靴下のことなんて気にならないし、なんなら拾って洗濯機に入れてあげられるんですよ。
でもセックスレスな状態ゆえに、靴下ごときでうざい夫に思えてくる不思議。
- 靴下脱ぎっぱなしがうざい
- 服の脱ぎっぱなしがうざい
- 数日後にまとめて洗濯物出してくるから洗濯機がいきなり満タンになってうざい
泥酔する夫がうざい
奥さんご自身がお酒を飲まない場合、泥酔する夫というのはかなりうざいんじゃないでしょうか?
ご自身がお酒を飲む場合でも、自分が泥酔しないという限りはやはり泥酔する夫はうざいもの。
泥酔することによっていろいろな粗相をしますし、それが酒のせいだとなるとうざいことこの上ありません。
管理人の夫は泥酔するのが好きなようで、さらに自分の家じゃないと寝られないという厄介なタイプなので、いくら泥酔していても家に帰ってきます。
まず泥酔状態で帰宅するというところがうざい。
泥酔しているのでお小水の出口が定まらないのか、飛び散りまくってうざいです。
コップの水を倒して水びたしな事にも気づかなくてうざいですね。
エアコン付けっぱなし、コタツ付けっぱなしで朝まで寝てるのには引きました。
それもこれも、泥酔なんかしてるからうざいことになるんですよね。
いくら「うざいよ」とつたえても泥酔をやめない夫。うざいとしか言いようがありません。
- トイレを汚してうざい
- みんなのリビングを汚してうざい
- 泥酔をやめなくてうざい
夫を嫌いになりそう
夫のことが嫌いになりそうという気持ちが芽生えるのは、あなただけじゃありません。
本当は夫のことを好きでいたいんですよね?
でも、夫が嫌いになりそうなんですよね。
そう、夫がうざいことばっかりしてくるから嫌いになりそうなのです。
嫌いになりそうでも、まだ完全には嫌いになっていない所が修復ポイント。
まだまだ夫婦として一緒に暮らしていけます。
夫のことが嫌いになりそうな時は、気分転換が必要です。
夫にうざいと伝えても、現状は変わりません。
良くて簡単な謝罪があるだけ。
口先だけの謝罪。
そしてうざい事を繰り返すだけなのです。
ある偉人は言いました。
うざい夫は変えられないのです。
変えられるのは自分の気の持ちよう、心の在り方だけ。
うざいことばっかりしてきて、捨てられても仕方がないはずなのに、今日も夫のためにせっせと晩ご飯を作るんですよね。あなたはえらい。
嫌いになりそうなほど夫がうざいことをしてくるときは思い切って気分転換をしませんか?
気分転換は、うざい夫が嫌いになりそうなときに、嫌いにならずに済む方法です。
うざい夫を嫌いにならずに済む方法
うざい夫からいったん気持ちを離すためにも気分転換が必要です。
うざい夫のうざい言動を思い出してはイヤな気持ちになっているとしたら。
幸せなはずの自分の人生で、うざい夫について考える時間がもったいとは思いませんか?
そうなんです。
うざい記憶をよみがえらせる事ほど不毛なことはありません。
気分転換をして、楽しいことにフォーカスして、また明るく美しく生きていきましょうよ。
うざい夫にフォーカスしないための気分転換にはメル友がオススメです。
適度に女性扱いしてくれて、うざい気持ちに支配されていてはいけないと自分を鼓舞してくれます。
メル友とのやり取りで、また明るく美しい自分でいられる気がします。
ここだけの話
うざい夫の記憶を水に流してあげるというのは、自分自身にメリットがあるだけでなく、夫にもメリットがあります。
- ニコニコの可愛い奥さんと暮らせる
- おいしいごはんが食べられる
- 身の回りのお世話をしてもらえる
一緒に暮らしている奥さんがずっと不機嫌だと、いくら夫がうざい事をしてくるのが原因だとは言え、夫も家庭に居づらくなってしまいます。
せっかく夫婦として一緒に暮らしているのだから、お互い気分よく暮らしたいですよね。
管理人は、夫がうざいことを連投してきたときに食事を用意しないという仕返しをしたことがありますが、結局夫はコンビニ弁当ばっかりになるし夫の健康は気になるしでお互いにとってデメリットだらけでした。
夫がうざい事ばっかりしてきた時に、夫のものだけ洗濯しないとかいう仕返しも経験済みですが、それも結局夫婦にとってデメリットしかありませんでした。
夫がうざいからと言って仕返しをしたり不機嫌でいることは夫に対する罰のつもりでも自分にも不都合があるんですよね。
それならうまく気分転換をして、お互いが気分よく暮らせるほうが良いでしょう。
昨日も夫が泥酔するといううざい事件が発生しましたが、メル友に救われました。
管理人には、メル友以上彼氏以下という彼がいます。
メル友の存在とかが旦那にバレないかという話をラインでしていたんですが、彼は転勤族なので、彼が転勤するときがバイバイの時かな~なんて思ってたんですが、彼は私に会いたいようで。
ウソだったとしても、嬉しかったですね。
メル友以上彼氏以下を見つけるのにオススメのサイトはこちら。
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うまく気分転換して、また今日も明るく美しくがんばりましょうね。